ウインターカップ (2015)
都立高校で男子バレーボールを志す生徒たちが、高体連の大会や都立高校大会の間にモチベーションを下げないように始められた「男子高校生のためのバレーボールの大会」です。 1年間のうちにスプリングカップ、サマーカップ、ウィンターカップの3大会が開催されます。 東京・埼玉・神奈川の学校が10会場(大会毎に会場数は変化する)に分かれて対戦します。 会場数の関係上、1都2県すべての学校が参加しているわけではないため、この大会に参加していない強豪校は多数ありますので結果は参考程度にしてください。
会場毎の順位算出のため、各順位には複数校の記載があります。
オレンジが都立高校です。
大会結果
1位
2位
- 調布北
- 武蔵
- 春日部東
- 府中
- 富士
- 春日部工業
- 北園
- 所沢北
- 城東
- 明星
3位
4位
5位
- 日比谷
- 深沢B
- 国立
- 狭山経済・狭山工業
- 所沢
- 昭和第一
- 豊島
- 早大学院
- 豊岡
- 大森
6位
7位
- 杉並工業
- 田無
- 多摩科学技術
- 町田
- 成蹊
- 秋留台
- 国分寺
- 小川
- 調布南
- 三田
8位
神様のバレー
スポーツ漫画といって何を思い浮かべますか?
など各競技で名作と呼ばれるものは数多くあります。しかしそれらのほとんどが「選手」が主人公です。
神様のバレーは「コーチ」が主人公です。厳密に言えば、実業団のアナリストとして働く阿月総一に所属チームの会長が「万年1回戦負けのチームを全国優勝させれば、全日本男子の監督のイスを用意する」という賭けをもちかけるところから話は始まる。万年一回戦敗退の弱小チームを全国大会優勝に導くことはできるのか?
神様のバレー(1) (芳文社コミックス) [ 渡辺ツルヤ ]
|
いわゆる青春スポ魂漫画ではなく、いかにして相手を騙して勝つかが書かれており、バレーボールを経験したことがある人に読んでもらいたいです。
少女ファイト
皆さんがバレーボールを始めたきっかけは何ですか?
- 家族がやっていたから
- テレビで見た選手がカッコ良かったから
- 体育の授業でやったバレーボールが面白かったから
など理由は様々かと思います。
主人公の大石練は姉の真理に付き合うためバレーボールを始めるが、小学校5年の時に姉を交通事故で亡くしてしまう。失意の中姉の事を考えなくてもいいようにバレーに没頭するも、チームメイトとの熱量の差から孤立してしまう。練はこのままバレーボールを続けていけるのか?
少女ファイト(1) (KCデラックス イブニング) [ 日本橋ヨヲコ ]
|